tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.comments2022-06-03T17:09:12.704+09:00TM NETWORK の重箱のスミ!ミツカワヒロシhttp://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comBlogger736125tag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-69874865571587571472020-09-07T21:24:15.838+09:002020-09-07T21:24:15.838+09:00ミツカワさん、お返事ありがとうございます。
青い惑星の愚か者さんにも教えていただいたのですが、「悲...ミツカワさん、お返事ありがとうございます。<br /><br />青い惑星の愚か者さんにも教えていただいたのですが、「悲しき16歳」=「グリニッジの光を離れて」だと思います。<br /><br />確かに、タイトルと歌詞は必ずしも一致しないですね。<br /><br />そうですね、ソニーも本人に確認していますよね。<br />ただ、木根作曲を小室作曲にしてしまっている既成事実があるので、少し心配になった次第でございます。<br /><br />グリニッジはイギリスだと思っていましたが、ニューヨークが舞台だったんですね。<br />小説「ライ麦畑でつかまえて」の存在は知りませんでしたが、wikiで調べると確かに当てはまりますね。<br /><br />素晴らしい分析、ありがとうございました。<br />今後も応援させていただきます。<br />HOPEnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-90981956529093691932020-09-03T11:30:14.424+09:002020-09-03T11:30:14.424+09:00HOPEさん
こちらこそはじめまして。
興味深いご意見、ありがとうございます。
僕も「悲しき16歳...HOPEさん<br />こちらこそはじめまして。<br />興味深いご意見、ありがとうございます。<br /><br />僕も「悲しき16歳」については本文中でもちらっと触れたように、一瞬考えました。<br />ただ最終的に自分としてはこの曲は「グリニッジの光を離れて」であっているん“だろう”と考えています。<br /><br /><br />というのも木根氏の著書によれば「悲しき16歳」と言うのは、そもそも製作途中の仮タイトルに過ぎないらしいんですよね。つまりトラックダウンはされていないし、ひょっとすると正式な歌詞を書く段階まで至ったのかも怪しいんです。<br /><br />と同時に、この時期のTM NETWORKの抽象的な世界観を考えると、あまりタイトルから具体的な内容までは推察できない。もっと言えば、ほぼ関連がないのでタイトルだけで中身に深入りするのは危険だと思います。<br />同時期の「クロコダイル・ラップ」「クリストファー」「金曜日のライオン」なども曲調のイメージや単なるごろ合わせで名付けられていて、歌詞の内容とは関係がないですよね。<br /><br /><br />翻って「グリニッジ〜」に関しては本文で触れたように、木根・宇都宮両氏とも近年に至るまでその存在をディテールまで含め認識していたようですし、さすがに今回のこの一件ではソニーとしても本人確認はしたと思いますので、これ以上ちゃぶ台は返らないかなと思います。<br />デビューアルバムでは木根氏の用意した内の2曲がボツになったとラジオで語られているので、それが「グリニッジ〜」と「(仮)悲しき〜」だったのでしょう。<br /><br />「グリニッジ〜」の歌詞についても本タイトルの元ネタとなった小説がニューヨークが舞台であること。<br />歌詞の内容が、同じニューヨークを舞台とした小説「ライ麦畑でつかまえて」をイメージソースとしている所で、この曲が「グリニッジ〜」であると考える方もいるようです。<br /><br /><br /><br />まあ正直言って「デビュー前に制作された未発表曲」なんて底なし沼の奥底レベルで考察しようもないんですが、今回その一端が垣間見えたことによって「あれこれ想像しているうちが1番楽しいのかな」なんてちょっと思ってしまいました。<br /><br />また何か気付かれたことがあったら教えてください。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-79834549435103806962020-08-29T01:30:40.751+09:002020-08-29T01:30:40.751+09:00初めまして、HOPEといいます。
よろしくお願いします。
一つ疑問がございます。
「グリニッジの光...初めまして、HOPEといいます。<br />よろしくお願いします。<br /><br />一つ疑問がございます。<br />「グリニッジの光を離れて」なんですが、<br />木根作曲ということになると、本当はタイトルは、<br />「悲しき16歳」ではないでしょうか?<br /><br />理由は<br />①歌詞が「Look Up」「Stand Up」「Smile On」と励ましの意味が入っている。<br />②アドレセンシーとある。つまり、adolescenceとは思春期の意味。<br />③いつまでも子供でいたい→今が充実してない→悲しい青春という解釈が成り立つ。<br /><br />いかがでしょうか?<br />一度ご考察いただければと存じます。<br /><br />HOPEnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-4204316779814542562020-06-23T14:19:08.053+09:002020-06-23T14:19:08.053+09:00(変なHTML記号が入ってしまったので、投稿し直します。すみません)
Mさん
どうも、お久しぶり...(変なHTML記号が入ってしまったので、投稿し直します。すみません)<br /><br /><br />Mさん<br />どうも、お久しぶりです。ちょっと長くなりますが失礼します。<br /><br /><br />家電などと同じで、苦情のある人は投稿したりクレーム入れたり行動するんですよね。満足してる人は特に何もしないので、結果として悪い評価ばかり目立ってネットのレビューで見ると凄い不良品に見えることがあるじゃないですか。<br /><br />本文で僕が書いたのは「良かった」という意見も届けてほしいと言うことなんです。<br />これはレコード会社におべんちゃらを使うということではなく「何が良かったか」を「具体的」に伝えて欲しいんですよね。<br /><br />僕も自分の曲の感想で「よかったです」と言っていただけば嬉しくはありますが、その後の制作にはたいして役に立たないというか。こちらとしてはやはり「どこがどういう風によかった」のか、あるいは「悪かった」のかが知りたいんです。<br /><br />それが分からないとレコード会社としても“「Get Wild」入れとけばファンは喜ぶんだろう”みたいな金太郎飴的企画を続けることになってしまう。そもそも主体がTM NETWORKである必要すらない、次々とアーティストの顔をすげ替えた商法が続くことになってしまう。<br /><br />難しいのは、それで喜ぶファンが相当数、いるってことなんですよね。それは否定できない。だから僕個人が少数派だというのは認めた上で、皆さんに『お願いする』ことしかできないんです。<br /><br />なのでクレーム(これはこれで必要ですが)だけではなく、どんな内容でも「ここが気に入ったから購入した」「実際聴いてみたら、ここがこんな風によかった」みたいな意見の方がその後の企画に対して建設的な影響が出るんじゃないかなと思うんです。<br /><br /><br />それともう一つは身もふたもないですが、やはり「数」ですよね。<br />僕とかMさんがどんなに強く言ったって、向こうから見ればCDが2枚売れるだけですからね。<br /><br /><br />最後に、これを言う人があまりいないのであえて書きますけど、今回の件に関してはTM側にも一定の責任があると思います。<br />もう30年近く、TM NETWORKとしての窓口が存在してないですよね。これはレコード会社としても確認作業など、非常に手続きが煩雑になると思います。もしグループとしての事務所がきちっと機能していれば「Log-on to 21st Century」あたりも普通に商品化されていたんじゃないかなと。この事務所問題はなかなか闇が深い気がします。30周年の頃、事務所を作るという噂が流れたのは何だったんだろう…<br /><br />今回だって事務所があればレコード会社も「確認願います」って簡単にできた筈なのに、とりあえず手元の資料でなんとかしようとした結果がミスの要因じゃないか?と思ってます。<br /><br /><br />長文、すみませんでした。もちろんこれも音声入力です(笑)<br />こんな状況で先が見えませんが、いずれまた飲み会やる時はお会いできるといいですね。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-29606950380800809542020-06-22T08:42:56.943+09:002020-06-22T08:42:56.943+09:00ミツカワさん、こんにちは。覚えていらっしゃいますか。Mです。
以前は図々しいコメントを寄せさせていた...ミツカワさん、こんにちは。覚えていらっしゃいますか。Mです。<br />以前は図々しいコメントを寄せさせていただいていましたがなかなか時間が取れずに<br />いまして拝見することしかできませんでした。<br />今回の記事の印象的な「レコード会社に意見を」というのを読みまして<br />目からうろこが落ちるような思いです。<br />おっしゃっていた通りだと思います。<br />ただ一つ言うと、ファンの意見はともするとクレーム一歩手前なところがあるのも事実だと思います。それに辟易して意見を聞かないようにしている例も中には有るような気もします。勿論聞き入れてはくれますが反映されるかどうかは別問題ですし反映されても<br />少しずれたようなところ(下世話にいうと、欲しいのはそこではないのよ、というか)<br />を出してくる時もあります。<br />実は僕も2年くらい前からコツコツ意見を出してはいるんです。<br />それが今に至るまでの一連の流れに(良いか悪いかは別にして)僅かでも影響を与えているのだとしたらミツカワさんやファンの方々同様に「ソニー良い仕事してる」と思えるのですけどね。もし僕のようないちファンの意見が届いたとするならですけどね。<br /><br />とにかく今回の記事はいつになくシビアでした。考えさせられました。精進します。<br />ミツカワさん、くれぐれもご自分を大切にされてくださいね。<br />僕も頑張ります。ありがとう。Mnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-22484288566692356352019-11-09T01:55:20.221+09:002019-11-09T01:55:20.221+09:00追記…
横浜アリーナ1日目のステック投げの失敗を踏まえて2日目は、アンダースローからサイドスローに投...追記…<br />横浜アリーナ1日目のステック投げの失敗を踏まえて2日目は、アンダースローからサイドスローに投げ方をかえたみたいでしたAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-1451870809964037162019-11-08T15:31:07.992+09:002019-11-08T15:31:07.992+09:00また、お邪魔させていただきます。自分が行ったライブは、横浜アリーナの1日目ですね。
記憶では、小室さ...また、お邪魔させていただきます。自分が行ったライブは、横浜アリーナの1日目ですね。<br />記憶では、小室さんが、be togetherでの、シンセドラムパフォーマンスの後、ドラムスティックを観客席に投げるのですが、コスチュームのマントに引っかかってしまい、ステージに、転がってしまった覚えがあります。 今でも残念なのは、自分が休みの日に、職場に小室さんが来てくれたことでした。当時、現役F1レーサーだった鈴木亜久里氏と同席されてたそうです。運が無かったですね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-91446240819732857772019-11-07T09:59:15.915+09:002019-11-07T09:59:15.915+09:00(コメント2つとも拝読させていただきました。返信はこちらにまとめて失礼させていただきます) 
→...(コメント2つとも拝読させていただきました。返信はこちらにまとめて失礼させていただきます) <br /><br />→ 投稿に慣れてなく<br />そこまでして、わざわざ情報を伝えていただきありがとうございます。<br />興味深く読ませていただきました。<br /><br />DVDで確認しましたがおっしゃっている「Be together」イントロとはおそらく2番の方ですよね?ということは横浜アリーナ公演に行かれたのだと思いますが、もし今後1日目か2日目か思い出されたらまた教えてください。<br /><br /> 1日目 →「Passenger」を木根ちゃんが歌っている。<br /> 2日目 →「Passenger」はコロッケのパフォーマンス(商品になっているもの)<br /><br />僕は横浜アリーナ2日目に観たのですがウツのスポットライト玉切れの件はよく憶えておらず、ひょっとしたら1日目の方をご覧になったのかなと推察します。確かにスポットライト〜風船を蹴っているシーンは別日(NKホール公演)ですね!<br /><br />またBlu-rayでは“カットされている”とおっしゃっているのは、おそらく“別カットになっている”という意味だと思うのですが、残念ながらBlu-rayはDVDとは収録日が違うんです。<br /><br />DVD → NKホール公演を主に横浜アリーナ1日目をミックスしたもの。<br /> 若干ですが2日目の映像も含む。<br /> 音声は横浜アリーナ1日目を主にNKホール公演をミックスしたもの。<br />Blu-ray → 横浜アリーナ2日目のみの映像で構成。音声も同じく。<br /><br />なのでBlu-rayが客席を写してもそこにはいらっしゃらない可能性があります。<br />今後DVDバージョンがBlu-ray化する可能性は薄いと思いますので、今の段階でDVDを手に入れられたのは大正解だったと思います。<br /><br /><br />こちらのブログ、更新をせず放置状態になっておりますが、ネタ自体はまだあるのでいつか更新しようと思っております。よろしかったらまたいらっしゃってください。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-81320225510147365812019-11-07T03:08:10.457+09:002019-11-07T03:08:10.457+09:00新しいBlu-rayでは、Be togetherの前奏の所で
観客席を写すシーンは、カットされている...新しいBlu-rayでは、Be togetherの前奏の所で<br />観客席を写すシーンは、カットされているので<br />とても、残念です。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-5451069433844201192019-11-07T02:59:40.819+09:002019-11-07T02:59:40.819+09:00突然に、失礼します。このVHSテープに、自分が映っていたので、とても大切に、していましたが
VHSの...突然に、失礼します。このVHSテープに、自分が映っていたので、とても大切に、していましたが<br />VHSの機械が無くなってしまい、しばらく、忘れていました。DVDが出てると、最近になって知り<br />慌ててAmazonで購入しました。懐かしいです。Be togetherの前奏の所に3秒くらい写ってます。<br />自分が、見に行った時は、GET Wildの前奏でスポットライトを観客に向ける所で宇都宮さんのライトが、球切れをおこしてた様でしたが、ビデオでは、次の日のtakeに差し替えられていました。なんとなく、そこだけ、画像が悪いのがわかります。宇都宮さんは、悔しそうに風船を蹴っていまして、そこは、当日のtakeに、戻っていました。<br />自分は、50半ばのオヤジなので、投稿に慣れてなく、読み辛くなって、すみません<br />楽しみに、これからも、読ませていただきます。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-8074710896454225022019-04-01T20:16:56.705+09:002019-04-01T20:16:56.705+09:00おお、お知り合いの方ですか。貴重な話ありがとうございます。
当方、3月初旬より季節はずれの実家帰りを...おお、お知り合いの方ですか。貴重な話ありがとうございます。<br />当方、3月初旬より季節はずれの実家帰りをしており返信が遅れたこと、お詫び申し上げます。<br /><br />小泉氏のご実家とは多摩の桜ヶ丘の事ですよね?<br />拙ブログの氏インタビュー、お読みいただけましでしょうか。<br />http://tm-network-ju-bako.blogspot.com/2014/12/30th-1974-sixteen.html<br /><br />皆さんいろいろあったようですが、もうこの歳となると健康でいらっしゃることが何よりに思えてきます。<br /><br />JUPITER-6 の件<br />「ツアー用に」という事は、単発ではなくある程度の期間お貸ししてらっしゃったということでしょうか?その他、当時のご記憶などあればまたお聞かせください。ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-48833596495550601362019-03-16T00:46:51.836+09:002019-03-16T00:46:51.836+09:00小泉洋さん、中野サンプラザのフレコンの時に舞台袖でシンセ操作のサポートをしてましたね。 TM Net...小泉洋さん、中野サンプラザのフレコンの時に舞台袖でシンセ操作のサポートをしてましたね。 TM Network初期にシンサイザープログラミングを担当されてたので、僕もTMのツアーのバックアップ用に自前のJupitor-6を彼に貸してました。 当時は松武秀樹氏を筆頭にシンセサイザープログラマーが活躍していて、小泉さんもその中のひとりでしたが、TMと袂を別ってからはイマイチだったようです。<br /><br />4,5年前に彼の実家の前を通ったら更地になっていました。<br /><br />言えないことはいろいろとありますが、彼は元々ギタリストで優秀なミュージシャンでした。<br />ちなみに、僕は小室哲哉さんから職場に電話があって、中野サンプラザのフレコンでは機材運びしてました。 小泉洋さんと会ったのもこの時が初めて。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/07918656165053267788noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-7131484239787208412018-08-11T23:25:26.745+09:002018-08-11T23:25:26.745+09:00私もEXPO派です。どうしても甲乙つけろ!となればの話ですが・・・
うまく言えませんが、ロックとシン...私もEXPO派です。どうしても甲乙つけろ!となればの話ですが・・・<br />うまく言えませんが、ロックとシンセサイザーとクラシックとファンタジーがうまく融合されてているような???<br />あと坂本祐二でしたっけ?の歌詞が気に入っています。<br />「空に落ちて行く2人、果てしなくzeroを繋ぐ」<br />いかにもTMらしいなぁ、と。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-86297794733766283522018-06-09T02:13:45.997+09:002018-06-09T02:13:45.997+09:00お久しぶりです、zenrinです。
重箱の隅的な感じで気になっていることがあるんです。
「マニピュ...お久しぶりです、zenrinです。<br /><br />重箱の隅的な感じで気になっていることがあるんです。<br />「マニピュレーターブースへ指示を出す小室哲哉」の画像は、<br />たぶん「Don't let me cry」のイントロ部分だと思うんですが、<br />その直後、ステージ奥側へ移動しながら右手を上げる仕草がとてもカッコよくて印象に残ってます。<br />でも、あのタイミングで右手を上げても、<br />小室さんが顔を向けている下手側にいる人には、DX7が邪魔になって見えてないのではないかと。<br /><br />あと、彼はあのとき誰に何を伝えたかったのか。<br />両手で弾く仕草をしてから右手を上げていることから、<br />モニターマンに手弾きの音を上げろと伝えたいのかなと思われますが、<br />それだったらたぶん、その目の前にあるどでかいミキサーでできそうな気がして。<br /><br />それか、何か別のことを白田さんに伝えたかったのか、<br />あるいは、こんな感じがかっこいいんじゃね?っていうパフォーマンスだったのか。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/16240100493975364133noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-88445864034423470102018-05-30T09:24:36.130+09:002018-05-30T09:24:36.130+09:00ふと読んでいて思い出したのですが、当時FM音源(私の場合はEOS B200ですがおそらくTX802な...ふと読んでいて思い出したのですが、当時FM音源(私の場合はEOS B200ですがおそらくTX802などでも同様かも)でベースを作った場合、極端に低いノートを演奏する場合に Fool On The Planet の4:02みたいなノイズになって音が途切れた感じになった上で超重低音の「ブー」みたいな音になってました。結構好きな音なんですけど、CDにする際に収録しきれない可能性は高いと思います。<br />なお、B200のボイスカードのRCD2000の「Gravity Of Love」のベース音とかそんな感じになると思うのでお持ちでしたら試してみるとわかるかもしれません。Takeshi Sakuraihttps://www.blogger.com/profile/06672491882519406329noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-51142115046224818622018-05-04T20:42:55.465+09:002018-05-04T20:42:55.465+09:00はい、西日本にお住まいの匿名さん、うまいいるかのひとみはあおいさん、コメントありがとうございます。
...はい、西日本にお住まいの匿名さん、うまいいるかのひとみはあおいさん、コメントありがとうございます。<br /><br />ただ残念ながら、こちらのブログを継続して読んでいただければご理解いただけると思いますが、以前から何度か『メンバーのファンではない』と書いているように、僕は音楽のファンであって個人に興味は無いんですよ。特に80年代のTM NETWORKってスタッフワークの賜物だったと思うので。(あえて言うなら小坂さんと丸さんのファンですかね?)<br /><br />なので、特に想いもコメントもないんです。<br />曲自体が消えてなくなるのなら、慌てふためきますが。<br /><br />まぁ単純に年齢を考えると「お疲れ様でした」という気持ちはありますし、それはこちらのツイートで表現したつもりです。<br />https://twitter.com/pokottona/status/955787132563480576?s=21ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-91999993344761629392018-03-31T10:09:11.273+09:002018-03-31T10:09:11.273+09:00あ、この表現は素晴らしいですね。「一度目の引退会見」、、、わくわくする表現です。あ、この表現は素晴らしいですね。「一度目の引退会見」、、、わくわくする表現です。↑ のコメントと同じ匿名noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-19277251197872668852018-03-31T09:12:38.570+09:002018-03-31T09:12:38.570+09:00なるほど
私個人としては、今すぐじゃなくっていいです
あの会見が歴史の中に溶け込んで消化できてから...なるほど <br />私個人としては、今すぐじゃなくっていいです<br />あの会見が歴史の中に溶け込んで消化できてからでいいですので<br />「小室哲哉 ”1度目の”引退会見の重箱のスミ!」 というエントリー<br />読みたいです!うまいいるかのひとみはあおいnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-51758183363736692322018-03-29T23:29:48.866+09:002018-03-29T23:29:48.866+09:00大変ご無沙汰しています。今回のエントリーは、分かり易く、大変楽しい内容でした。前回の記事に対し、「匿...大変ご無沙汰しています。今回のエントリーは、分かり易く、大変楽しい内容でした。前回の記事に対し、「匿名 meets TM NETWORK」というコメントを書こうと思いつつ、時間が経過してしまいました。<br /><br />代々木公演の映像は、確かに eZの方がいいですね。前奏部分がしっかり映っていて。特殊映像不要というのは、まったく同意見です。特に World's End は、木根が子どもとサッカーをしているシーンや、ウツが女性の誘いを振り切るシーンとか、あとは先生が車から降りて会場入りするシーンとか、、、全部不要ですね。<br /><br />色々書いてみましたが、僕はミツカワ様に敢えてお願いしたいことがあります。先生の引退について、ミツカワ様の所感を是非とも聞いてみたいです。ミツカワ様は、Kiss Japanツアーを中心に、TMの素晴らしい歴史について種々論じてこられました。しかし、歴史は、現在に向き合う宿命があると思います。ミツカワ様の深い考察を、是非ともお聞かせ願えればと思います。ところで、今回のコメント、敢えて匿名にします。あなたなら、私が誰であるか、分かるはずだから。さらばだ、ミツカワ君。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-89585348453679280642018-03-27T17:15:22.372+09:002018-03-27T17:15:22.372+09:0069/99の件、わかりますよ!
ズバリ、メモリーモーグの有無でしょ?(笑)69/99の件、わかりますよ!<br />ズバリ、メモリーモーグの有無でしょ?(笑)ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-55920800890010285262018-03-26T14:16:12.865+09:002018-03-26T14:16:12.865+09:00ぼくも、葛城さんが写っているWORLD'S END大好き。
確かにイメージ映像よりもカッコい...ぼくも、葛城さんが写っているWORLD'S END大好き。<br />確かにイメージ映像よりもカッコいいよね。<br /><br />音的には、代々木よりも仙台の方が好きだな~<br /><br /><br />69/99は、仙台よりも代々木が最高~<br />The Formation Lapも見てみたいな~<br />まかろんhttps://www.blogger.com/profile/17952323071939869412noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-36969475858084225952017-09-12T03:42:11.631+09:002017-09-12T03:42:11.631+09:00something movingか!
今、知った。16年、じゃないや26年以上の時を超えて、
今、わ...something movingか!<br />今、知った。16年、じゃないや26年以上の時を超えて、<br />今、わかった。まさに未知との遭遇です。<br />僕はてっきり、フランス語か何かで「お好み焼き食べてるし」って言ってるのかと思ってました。<br />14歳のあのころの気持ちはいったい…Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/16240100493975364133noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-19350576027494739122017-09-08T15:09:53.187+09:002017-09-08T15:09:53.187+09:001974が発売になったころからTMをリアルタイムで知っていたってホント凄い話。
ぼくは、1974のレ...1974が発売になったころからTMをリアルタイムで知っていたってホント凄い話。<br />ぼくは、1974のレコードジャケットとっても好きなんですよ。<br />とにかく、小室さんがカッコいい。<br />ぼくの中では、ベスト1かも<br />9月の第3章も楽しみにしてるよ~まかろんhttps://www.blogger.com/profile/17952323071939869412noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-78261667896480576842017-09-01T00:53:28.227+09:002017-09-01T00:53:28.227+09:00youさん
お久しぶりです!
タイミングってありますよね。
僕も数年前、買おう買おうと思いながら後...youさん<br />お久しぶりです!<br /><br />タイミングってありますよね。<br />僕も数年前、買おう買おうと思いながら後回しにしていた「レイ・ハラカミ」のCDを買った2日後に御本人の訃報が飛び込んできて、なんとも言えない気持ちになりました。<br />その時点でまだ封を切ってなかったのですが、しばらく聴く気にもなれず、結局1ヶ月近く放置してました。(合掌)ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8714342146434989420.post-86557192970277997742017-09-01T00:53:02.683+09:002017-09-01T00:53:02.683+09:00どうも!
こちら更新直後に、時期遅れの帰省をしてました。
ふふふ、今回のネタ。
食い付いてくると...どうも!<br />こちら更新直後に、時期遅れの帰省をしてました。<br /><br /><br />ふふふ、今回のネタ。<br />食い付いてくると思ってましたよ!<br />まさに飛んで火に入る夏の虫…。<br /><br /><br />「金曜日のライオン」も在庫自体は各レコード店にあったかもしれません。<br />ただ、僕が「動物」と「ネットワーク」としか説明できなかったので、店員さんがピンとこなかっただけで。<br /><br /><br /><br />御質問の1984年9月〜1985年6月までの間ですが、自分としては『ガン無視』していたつもりでした。<br /><br />ただ、今ふりかえってみると雑誌の切り抜き(パチパチとかGBとか)は残っているし、TV出演(NHKでの「1974」とか)も地元で流れたものは、ほぼ観てた記憶があるんですよねぇ…。<br />もちろん、その当時はTM目当てに読んだり観たりしていたわけではないんですが。<br /><br />結局自分は三つ編みの毒気にあてられていただけで、実際は既にファンになっていたのかもしれません。<br /><br /><br /><br />ただ学校では絶対に口をワリませんでしたよ。<br />あんな三つ編み野郎を好きだなんて言ったら人格疑われて、クールで硬派な僕のイメージ(審議中)が台無しですもんね!!<br /><br /><br /><br />でも、アルバム「RAINBOW RAINBOW」を(ジャケットデザインを確認してから)買ったのは「CHILDHOOD'S END」の後なので、あの頃TVやラジオで演奏してなかった「クリストファー」とかは、そこで初めて聴きました。<br /><br /><br /><br />入口が本文の通りなので、自分にとってTMの重要な要素は「シンセの音色」と「転調」であって「打ち込み」は重要な要素ではないんです。<br /><br />(打ち込みではない)独特なシンセの音色と転調に的を絞ると、僕がいまだに「CHILDHOOD'S END」がフェイバリットだというのが分かっていただけるかと。<br /><br /><br />今回は入口として「久保田早紀」を紹介しましたが、次回は「CHILDHOOD'S END」にどハマりしていた時期に "対として" よく聴いていた意外なバンドのアルバムも紹介する予定です。<br />お楽しみに!ミツカワヒロシhttps://www.blogger.com/profile/09392020980817425812noreply@blogger.com